オランダのGouda(ゴーダ)にて1965年、van-Woerden (ヴァン・ウーデン)兄弟がvan-Woerden Gouda Aardewerkを立ち上げました。その後1973年にVest Keramiek Goudaと名前を変え1984年まで花器や水差しを中心に様々な作品を製造していました。 高さ8.5cmとミニサイズの花器ですが、首を長くすることで小さな一輪挿しとしてイメージが膨らみます。落ち着いたマダラ模様と小さなハンドルがミニマルで一輪の花をより際立たせてくれます。 ※こちらの商品はUSED商品になります。 細かな傷や汚れがある場合がございます。 気になる方はお問い合わせください。 幅:6.5 奥行:6.5 高さ:8.5